ミーハー(芸能など) 生活

【暴露本】ジャニーズ性加害について訴えてきたアイドルたち

今、BBCを中心に報道されている「ジャニーズ性加害」

これは今に始まった問題ではない。10年、20年、30年前にジャニーズタレントが

本を通してこの現実を伝えていた。

今までジャニーズタレントが出版してきた、性加害についての本を

紹介する。

前回の薬剤師の視点で書いたジャニーズ性加害記事はこちらから

光GENJIへ

ジャニーズの暴露本はこの1冊から始まった。

なんと発売は1988年。今から35年以上前の話だ。

著者は北公次、フォーリーブスというジャニーズからデビューしたグループの

元メンバーだ。

この書籍は、1冊では終わらず、

「光GENJIへ・再び」、「光GENJIへ3 みんなで考えようジャニーズ問題」、「光GENJIへ 最後の警告」、

「8人目の光GENJI」、「さらば光GENJIへ」等、シリーズ化されている。

現在、出版は停止されており、中古品の売買価格が高騰している。

内容は?

自分がジャニーズに入った理由から、

ジャニー喜多川との出会い、

そして性加害について赤裸々に書かれている。

著者はジャニー喜多川と恋人関係にあったこと、同棲していたこと

他のタレントへの性加害についてつづっている。


ジャニーズの逆襲

1989年の出版された、元ジャニーズタレントによる書かれた

暴露本。

元々ジャニーズはジャニー喜多川率いる少年野球チームが始まりで、

そのときの4人のメンバー「ジャニーズ」のうちの一人、

中谷良が書いた衝撃の暴露本である。

彼は11歳のときにジャニー喜多川の洗礼を受けたとのこと。

こちらも現在は販売中止、中古サイトでは高値で売買されている。


ひとりぼっちの旅立ち―元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記

1997年に出版、元ジャニーズ・アイドル「豊川誕」の芸能界奮闘記。

ジャニーズアイドルとして青春時代を過ごした一人の男の栄光と苦悩。

今だから語れる生い立ち、アイドル時代、そしてこれからについて書かれている。

ジャニー喜多川にベットの上で自由にされ続けたことについて細かく書かれている。

こちらも今は出版が停止され中古品の価格が高騰化している。

ジャニーズのすべて-少年愛の館

1998年に出版された、元ジャニーズジュニアによって書かれた暴露本。

1980年、中学2年生の時にジャニーズ事務所に入所し、

19歳までジャニーズJr.としてバックダンサー活動をしていたいたのが

著者である平本純也である。

彼はBBCの取材もうけ、BBCニュースにも出演している。

自分が受けた性被害をシリーズ3部作に渡って書いている。

このシリーズは20万部の売上を記録した。


 

SMAPへ - そして、すべてのジャニーズタレントへ

2005年、光GENJIの最終候補まで残った

木山将吾(元ジャニーズJr. 山崎正人の本名)によって

出版された暴露本。

性加害の他「女性ホルモン注射」についても書かれている。

この本も現在は販売停止。中古品の価格は高騰化している。

衝撃の問題作はこちら

 

全ての出版は現在停止

今回紹介した書籍は、

出版当時は話題作にもなり、売上も良かったにも関わらず

現在は出版停止、メディアでの紹介も当時は一切なかった。

現在、出版されていないため、中古品で高価格で転売されている。

BBCが報じた今、需要が高まるのも時間の問題だろう。

嘘か本当か?

今回BBCが報じたこと、過去に最高裁も認めたことから

恐らく彼らの主張は本当だろう。

また、全ての著者は別世代であるにも関わらず、

内容に一貫性があり、虚偽の内容だとは考えにくい。

彼らの暴露本でみえてくるもの

「グルーミング」がしやすい環境だということが

暴露本からもうかがえる。

著者、豊川に関しては、孤児院で育ち、両親もいない

ジャニーさんに衣食住を提供され育てられた。

このような社会からの孤立はグルーミングを行いやすい。

誰も恨んでいない

グルーミングの証拠として、暴露本を出版した著者は

全員がジャニーさんに怒りを感じているわけではない。

むしろ感謝している。

不思議なことだが、

これはグルーミングがうまく成立した環境だったからかもしれない。

女性ホルモン注射?~薬剤師視点で~

「SMAPへ」の著者、

木山の話によるとジャニーズでは

女性ホルモンが打たれると書かれている。

しかし、女性ホルモンなんてそう簡単に手に入るものなのか・・・??

薬剤師の視点からいうと、

女性ホルモンは医療用医薬品であり、医療機関、医師がいないと基本的に

入手は難しい。

どこかの病院で打ってもらうにしても、

未成年で疾患もない場合、打ってくれないだろう。

そんな中、どのように入手し、投与できていたのか・・・?

ハードルの高さから考えると、虚偽の内容とも考えられるが、

ジャニーズの権力、当時の日本は今ほど薬物に厳しくなかったと考えると、

不可能ではなかったのか・・・?

ジャーニーズ性加害を報じるメディア紹介

BBCニュース

youtube大学

 

元ジャニーズの顔出し告発

 

週刊文春

 

令和の時代だからこそ浮き彫りになった現実

このように今まで複数のジャニーズタレントが

暴露本をだしていたにも関わらず、メディアでは一切報じなかった。

しかし、令和の今、ネット、

SNSの普及によりBBCが報じたことを

きっかけに、とてつもない速さで拡散されている。

メディアもスルーはできず、一部のテレビ局もこの事件に関して報じた。

時代が変わる事で、浮き彫りになる問題。事件の重大さ。

その重さについて改めて考えさせられる出来事だ。

おそらく、ネットフリックスで映像化されるだろう。

 

 

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