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【辛口レポ】なにわ男子ND⁵横浜アリーナ8/6昼公演、SNSの盛り上がりと現地の温度差がすごかった件【PR】

1. はじめに|5周年ツアー「ND⁵」横浜アリーナへ

2026年8月5日〜7日の3日間、横浜アリーナで行われたなにわ男子のデビュー5周年アニバーサリーツアー「なにわ男子 LIVE TOUR 2026 'ND⁵'」。今回は8月6日の昼公演に参戦してきたので、現地でしか分からなかったことや、参戦した後にSNSやネット上の感想もあわせてリサーチした内容を、包み隠さずレポートしていきたいと思います。初日の公演後はSNS上で「可愛い」というワードとともに盛り上がりを見せていましたが、実際に会場の空気を肌で感じた者としては、世間のイメージとはまた違った一面もたくさんありました。参戦組はもちろん、当日の様子が気になっていた方にも読んでいただけたら嬉しいです。

横浜アリーナのステージイメージ

2. 会場の座席事情

2.1 トロッコ目の前で見た景色

今回、制作解放席で、なんと座席はトロッコの目の前という神席が当選しました。アリーナ公演でトロッコ前を引き当てるのは本当に運が良く、メンバーが目の前を通過するたびに表情までしっかり確認できる距離感。手を振ってくれる瞬間や、ふとした素の表情を至近距離で見られたのは、この座席でしか味わえない体験だったと思います。トロッコ系演出のある公演は座席によって満足度が大きく変わるので、当選した瞬間は本当に興奮しました。

しかし、ファンサを一度ももらえませんでした。トロッコ目の前という好条件だったにもかかわらず、メンバーと目が合う瞬間はありませんでした。おそらくトロッコの真下という位置は、メンバーからすると真下を見下ろす角度になるため、視線を送りにくい死角のような位置になっているのではないかと感じています。

もし、男性ファンや子どもだったら、ほぼ確実にファンサをもらえていたかと思います。(前のライブでトロッコ目の前の席に子どもがおり、ファンサをもらえていた)メンバー側も一度視界に入った人の中から、なんとなく反応しやすい相手を選んでいるだけなのかもしれません。近い席=ファンサがもらえる、とは限らないという学びがありました。

2.2 制作開放席の空気感が独特だった話

今回は制作開放席についても触れておきたいと思います。制作開放席は基本的に一人応募での参加者のため、通常のアリーナ席とは違って驚くほど静かでした。制作開放席エリアだけはトーンが落ち着いていて、中にはライブ中ずっと座り、携帯をいじりながら観ている方も見受けられました。一人参戦で気を遣わずに楽しめるという意味では良い環境かもしれませんが・・・。SNS上でも制作開放席に関する投稿はいくつか見かけましたが、「見やすかった」という声がある一方で、この独特な静けさに触れている投稿は少なく、実際に参戦した人だけが分かる空気感だったのではないかと思います。

3. 客席の温度感について正直に感じたこと

SNS上では「盛り上がっていた」「テンションが高かった」という感想が多く見られましたが、正直なところ、体感としては客席全体のリアクションはそこまで大きくなく、歓声も控えめだったように感じました。もちろん公演によって差はあると思いますし、日ごとの客層やタイミングにも左右される部分だとは思いますが、ネット上の華やかな感想と、実際に会場で感じた空気にはややギャップがあったというのが正直な感想です。この温度差は、実際に会場にいた人でないと分からないかもしれません。

4. 道枝くんのギター、実は間違えていた件

楽曲パートでの道枝駿佑くんのギター演奏について、少し気になる点がありました。筆者自身、学生時代からギターを弾いていた経験があるのですが、今回の演奏を聴いていて、コードやフレーズの一部にミスがあったように感じました。もちろんライブという生ものである以上、多少のミスは当然ありますし、それも含めてライブの魅力ではあります。ただ、ギター経験者として細部まで聴いていたからこそ気づけたポイントだったので、あえて記録として残しておきたいと思います。演奏の完成度そのものよりも、生歌・生演奏で挑む姿勢自体に価値がある公演だったとも言えるかもしれません。

アコースティックギターのイメージ

5. トークコーナーがとにかく面白かった

今回の公演で個人的に一番満足度が高かったのがトークコーナーです。メンバー同士の掛け合いのテンポが良く、即興のやり取りも多くて終始笑いが絶えませんでした。SNS上でもMCパートでのやり取りが話題になっており、メンバーの素の一面が見られる貴重な時間だったという感想が多く見られました。パフォーマンス面はもちろんですが、トークの面白さもなにわ男子のライブの大きな魅力のひとつだと改めて感じました。

6. ファンサの傾向を徹底解説

6.1 大橋くんと丈くんのファンサが凄すぎた

ファンサービスに関しては、大橋和也くんと藤原丈一郎くんの丁寧さが際立っていました。細かい部分まで気を配ってくれている様子が伝わってきて、見ているだけでも幸せな気持ちになれる場面が多かったです。特に丈くんに関しては、通常のアリーナ席だけでなく制作開放席の方向もちょくちょく見てくれていたように感じました。制作開放席は演出上目立ちにくいポジションになりがちですが、そうしたエリアにも気を配ってくれる姿勢に、ファンとしての信頼感がより一層強まりました。

6.2 各メンバーのファンサ傾向

今回、近くで観察していて感じたメンバーごとのファンサ傾向についてもまとめておきます。

大西くん⇒たまたま見た方向にファンがいればやってくれる、というスタンス。積極的にファンサを探しに行くタイプではなさそうでした。アイドルとしてのパフォーマンス自体は100点でこなしている印象なのですが、なぜか目が死んでいるように見える瞬間が多く、そのギャップが少し気になりました。

道枝くん⇒たまたま目に留まった人や、目立つうちわを持っている人、自分のファンを中心にファンサをしている印象でした。ファンサの回数自体が特別多いわけではありませんが、その分一つひとつを丁寧にこなそうと努力しているのが伝わってきます。本人はファンサ自体があまり得意・好きではないタイプなのかもしれませんが、それでも頑張ってくれている感じが好印象でした。

大橋くん⇒一人でも多くのファンにファンサを返そうと常に動き続けていて、まさに「アイドルの鏡」と言いたくなる頑張りでした。

丈くん⇒大橋くんほどの数ではないものの、かなり多くのファンサを返してくれていました。それと同時に客席全体をよく観察・分析しているような視線の配り方をしていたのも印象的でした。

長尾くん⇒可もなく不可もなく、平均的なファンサ量という印象でした。

西畑くん⇒ファンサの数自体はやや少なめ。自分のファンがたまたま視界に入ったタイミングで返す、というスタイルのようでした。

高橋くん⇒目に留まった人には返してくれるタイプでした。

こうして振り返ると、たとえトロッコの最前列であっても、メンバーそれぞれのファンサに対するスタンスが異なるため、必ずしもファンサをもらえるわけではないのだと実感しました。

7. ペンライトの色から見えたファン心理

今回の公演で個人的に印象に残ったのが、客席を彩るペンライトの色の傾向です。長尾くんは今年5月にスキャンダルが報じられましたが、会場には変わらずファンの姿があり、「けんとー!」という声援もそれなりに聞こえてきて、応援の気持ちは根強く残っているのだと感じました。一方で、実際に客席を見渡してみると、圧倒的に多かったのは大橋くんカラーの緑色のペンライトで、体感では客席の7割近くを占めているのではと思うほどでした。ファンに対して真摯に向き合い、しっかり還元しようと努力している人が、こうして数字にも表れる形でファンから支持されているのだと実感し、素直にすごいと感じました。SNSやこうした会場の様子を見ていても、アイドルの本当の人間性がファンに伝わりやすい時代になっているのだと改めて感じさせられる出来事でした。

客席のペンライトカラーのイメージ
客席のペンライトカラーのイメージ(簡易イラスト、緑が優勢)

8. 去年との違い?演出コストについて感じたこと

過去のアリーナツアーと比較すると、今回はフライング演出が組み込まれておらず、去年の公演と比べて演出面でのコストはやや抑えられている印象を受けました。もちろん、5周年という節目の演出はダンスや構成面での見応えが十分にあり、決して物足りないというわけではありません。ただ、過去にフライング演出などダイナミックな仕掛けを経験しているファンからすると、今回はステージング自体で魅せる、より本質的なパフォーマンス重視の構成だったように感じました。派手さよりも実力で見せるという意味では、5周年という節目にふさわしい内容だったのかもしれません。

9. まとめ

8月6日の横浜アリーナ夜公演は、トロッコ前という神席で観覧できたこと、制作開放席特有の静かな空気感、道枝くんのギターの細かいミス、盛り上がるトークコーナー、そして丈くんや大橋くんの丁寧なファンサなど、現地に行ったからこそ気づけたポイントがたくさんある公演でした。SNS上の華やかな感想だけでは伝わらない、リアルな会場の空気感も含めてお伝えできていたら嬉しいです。5周年という記念すべきツアーだからこそ、これからの公演でもさらにパワーアップした姿を楽しみにしたいと思います。

 

 


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